こんにちは!

今回は当店自慢の縮毛矯正についてご紹介をします!単刀直入に言うと当店の売りはどこよりも自然な縮毛矯正です。最近多くSNSで見る縮毛矯正が艶々でサラサラな触り心地満点の縮毛矯正ですよね?たしかに見るからに艶々サラサラで誰もが憧れるような縮毛矯正ですね!

しかし、それには欠点もいくつかありまして、まず一つが跡がつきやすい。耳掛けした時や巻いたりする時など、艶々ならばそれだけの面になっているので跡が残りやすいケースが多くあります。

もう一つが巻きが取れやすい。縮毛矯正は本来真っ直ぐにしてサラサラを楽しみ喜びを与えますがそれが故に、真っ直ぐにする作用が大きく巻いてもどんどん落ちてきてしまうのが欠点です。

そんないくつかのデメリットに着目して今回は当店の売りと他との違いをピックアップしながら説明していきます!

そもそも何が他と違うのか?

伸ばす時のこだわり方、髪への労り方が違います!従来の縮毛矯正や他のお店では手で乾かすだけであとはアイロンの力に頼っているやり方が多いですが、ROMA Groupではブラシを用いて乾かして艶を残すために毛先には専用のエイジングケアトリートメントを使用しながら縮毛矯正を行います。それによって髪の保護をしながら自然な縮毛矯正が可能です!

髪の毛の性質とは?

そもそも髪の毛の性質をご存知でしょうか?髪の毛は2つのパターンで跡がついたり髪が伸びたりという変化が起きます。よく、皆さまが日常茶飯事のごとくドライヤーで髪を乾かしていますが、どうして髪の毛は乾かさなくてはならないのでしょうか。それは髪の毛にはキューティクルという天使の輪のような光沢を生み出せる髪の蓋のようなものがあります。そのキューティクルは濡れてる時には髪の毛が開きます。カラーやトリートメント、また縮毛の薬はそのキューティクルの内側に入れるために最初濡らしてから施術を行います。そのキューティクルが濡れてると開きっぱなしになってる状態でもし睡眠して枕などに髪が擦れてしまった瞬間にもうあなたの髪は摩擦と共にダメージが始まります。なので逆に乾かしてしまえばキューティクルが閉まり髪が健やかに保たれるということです。

また髪の毛は濡れてる時と熱があたってる時と乾いてる時と乾かして冷めてる時に分類した時、濡れてる時と熱があたってる時は髪は動いたりクセがついたりします。コテで髪を巻いた時やストレートアイロンで伸ばした時が例です。また、寝癖がつきやすい人は乾ききってないので要注意!!

また乾いてる時と乾かして冷めてる時は髪は固まります。なので固定する意味もあり髪の毛はドライヤーで乾かします。

ブラシを使うメリットと効果

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従来の縮毛矯正や他のお店の縮毛矯正はハンドドライの後にすぐストレートアイロンなので真っ直ぐの跡が残ることになります。

ブラシを使うことによってブラシの丸みを活かして伸ばすことができるので自然な丸みや質感を出すことができ、ブラシを使うと乱れにくいので髪に優しく伸ばすことが可能です。なのでブラシを使うのと使わないのでは仕上がりが大きく変わってきます。

当店では縮毛の8割ほどはこのブラシにかかってきます。いいことしかないので使わない他ないですよね!

ダメージしないか心配ですか?

ご安心ください。当店ではさまざまな薬剤選定があり、カウンセリングに基づきお客様一人一人に合った縮毛矯正の提案をさせていただきます。なので一切痛みを与えません。

お客様のことを第一に考えより良いヘアライフを送っていただくための手助けをさせていただきますのでご来店心よりお待ちしております!!